コロナ禍でフランス留学中の生徒さんに質問

マスクをした女性

2020年から続く新型コロナウィルスCOVID-19の影響で留学生にも多大な影響が出てきます。渡航を中止した方、留学途中で帰国された方、渡航の延期をした方、渡航をしたけれど不自由な生活を強いられている生徒さんなどなどアフィニティのお客様も多かれ少なかれ皆さん影響を受けています。

今日はそんなコロナ禍でフランスに渡航をしている生徒さんの声を紹介したいと思います。「実際コロナ禍の留学ってどうなの?」「コロナの影響でどんな大変なことがあった?」「これを注意しておいた方がいいことはありますか?」など留学生活の先輩の感想を聞くことで皆さんの渡航準備や留学生活の役に立つ情報をお伝えしたいと思います。

パリに留学中のA.Tさんに伺いました。

コロナ禍の留学や海外滞在で大変だったことは?

日本出発時にPCRの検査や宣誓書などいろいろ余分な書類が必要だった点。出発の72時間前ということで時間を考えたり、PCRを受けられる病院を探したりと渡航前にしなければならないことが普段より多かった点。
ホームステイをしているので、ファミリーさんにコロナをうつしてはいけないという気持ちもありましたし、私一人ではないのでもしうつしてしまったらどうしようかとかちょっと最初は心配していました。ただファミリーさんが早々にワクチンの接種をしてくれたのでかなり気持ちが楽になりました。
マスクをしていない人が町にいたりしてぎょっとすることもありますが、慣れるとそこまで気にならなくなりました。

コロナ禍で今困っていることはありますか?

お店とかレストラン、カフェがやっていないことが多いので、外出した時のトイレが困ります。使えるトイレがないので外出してもすぐに帰らないと行けないことが困ります。
クラスメイトと授業外で会う時は、テイクアウトのお茶やコーヒーを買って公園などのベンチでお茶をしますが、寒い時は風邪を引きそうなので早く暖かくなって欲しいです。

コロナ禍の留学で大変だけど留学を決行してよかったなと思うことがあれば教えてください。

一部の授業ですが対面式で受けられているので学校で直接先生に習えてクラスメイトにも会えるのはやっぱりよかったです。
それからホームステイをしているので毎日ファミリーとフランス語で会話をするのもすごく大変ですがいいトレーニングになります。
コロナでファミリーさんも家にいる時間が多いので、いろいろと話をする機会も多いですし、週末などはお料理を一緒に作ったり、映画を一緒に見たりしてかなり同じ時間を共有していますが、これもコロナじゃなければお互いいろいろと予定を立てて外出していたと思うのでよかったのかもしれないな、と思います。

あとはフランスに来る際のフライトがすごく空いていて1列丸々一人で占領できたこと、学校も生徒さんが少ないのでアットホームですごくいい雰囲気な点、レストランやカフェなども営業していないので無駄なお金を使わなくてすむことなどもあると思います。制限があるとある中で楽しもうと色々工夫して意外と楽しいです。

コロナ禍での留学、ここに注意した方がいいよということがあれば教えてください。

私の場合、当初の渡航予定のタイミングから2回渡航の延期をしました。いろいろと不安なことも多かったり、その度に手続きをお願いしなければならなかったりビザの件など都度フレキシブルに対応をしていただきましたが、私自身も都度いろいろな判断をしなければならない場面がありました。日本での仕事のこと、住居のことなど、自分自身もフレキシブルに動けるようにいろいろな選択肢やリスクを念頭において当初の予定通りにいかなくとも慌てなずに判断する力が必要だなと思いました。

その際に現地の情報に詳しいレホアンさんの指示だったりアドバイスや現地の生徒さんたちの様子を聞いたり正しい情報を集めることはすごく大切だと思います。

コロナがおさまってきたらこれがしたい!ということは?

旅行にいきたいです!フランス国内でいきたいところもたくさんありますし、せっかくフランスにいるのでヨーロッパへの旅行もしたいです。あとはレストランやカフェなどにも行けていないので、いきたいです。

ニースに留学中の西村さんに伺いました。

コロナ禍の留学や海外滞在で大変だったことは?

私の場合、フランスの食べ物があまり合わないので、食事の確保は大変でした。幸いニースには日本の食品を販売するスーパーがあり、外出規制中でもいける距離でしたしロックダウン中でも営業していたので食べ物の確保をすることができてよかったです。ちなみに11月のロックダウンの時には1km以内だったので困りました。外出規制での可動移動範囲内にお店がない場合にはちょっと大変です。

コロナ禍で今困っていることはありますか?

レストランが閉まっているのでせっかくクラスメイトと仲良く慣れてもレストランやカフェなどに一緒に行けないことが残念です。一緒に食事とかできればもっと仲良く慣れるのにな…と思います。

コロナ禍の留学で大変だけど留学を決行してよかったなと思うことがあれば教えてください。

コロナ禍ですがこちらにきたことで、新しいクラスメートと顔見知りになることができて、よかったなと思います。日本にいたらなかなか外国人の友達はできないと思うので…。

コロナ禍での留学、ここに注意した方がいいよということがあれば教えてください。

やっぱり、極力感染しないようにするために、マスクやうがいを徹底することだと思います。

コロナがおさまってきたらこれがしたい!ということは?

やっぱりクラスメイトと一緒に食事がしたいです。5月からテラス席などでのレストランの営業がスタートするというのでとても楽しみです!

南仏トゥールーズで留学中の竹田さんに伺いました。

コロナ禍の留学や海外滞在で大変だったことは?

今は家から10kmの範囲内の外出は許されていますが、昨年11月のConfinement(ロックダウン)で外出が自宅から1km以内、1時間と厳しく制限されている時は時間もそうですが、距離も考慮しないといけなかったので、大変でした。

コロナ禍で今困っていることはありますか?

特にないです。

コロナ禍の留学で大変だけどよかったなと思うことがあれば教えてください。

美術館やカフェ、レストランなどは閉まっていて、行動にも制限がありますが、Toulouseには自然も多く、centre villeの公園や、街から少し離れた湖などフランスの自然を楽しめているのはいいことだなと思います。あとは家にいるので自宅でお気に入りのパン屋さんで買ってきたパンを食べたり、自分でキッシュなどの簡単に作れるフランス料理を作ったり出来るのは食文化を楽しめているなと思います。

コロナがおさまってきたらこれがしたい!ということは?

美術館に行きたいです!あとはレストランで美味しいフランス料理を食べたり、フランスの田舎に旅行に行きたいです!

いかがでしたでしょうか。アフィニティではコロナ禍の留学も安心して実現できるよう、現地での情報収集や学校との連携をしながら皆様の海外留学のお手伝いを承っております。なかなか終わりの見えないウィルスとの闘いが続きますが、ワクチンの接種も進んでいますし早く元のように安心して留学へいける日がやってくることを祈るばかりです。留学のご相談、カウンセリングはお気軽にアフィニティまでご連絡ください。