2022年11月10日、フランスワーホリビザが再開されました!
在日フランス大使館ホームページ、ワーキングホリデービザ詳細ページはこちら:https://jp.ambafrance.org/article6252
”日本で提出されたビザ申請書類は、東京の在日フランス大使館で審査されます。
ビザ申請に関する情報、申請書類の準備と提出、さらに申請後の進捗状況に関しては、フランス・ビザ公式サイトFrance-visasをご利用ください。
下記情報は2022年11月10日現在の在日フランス大使館のデータを参考にしております。
フランスワーキングホリデーの概要が発表されました。
申請年齢が30歳未満であることから31歳未満であることに引き上げられました。2018年から引き続き、滞在中の計画および履歴書(フランス語または英語で作成のこと、フリーフォーマット)が必要です。
【2022年11月更新】: ワーホリビザの応募条件が変更されました。申請時に満18歳以上31歳未満であること (31歳のお誕生日の前日まで申請が可能)となりました。
【2018年9月更新】: ワーホリビザの応募条件が変更されました。申請時に満18歳以上30歳未満であること (30歳のお誕生日の前日まで申請が可能)となりました。
【2018年1月更新】: フランスワーキングホリデービザの募集要項が発表されました。申請方法や必要書類はこれまでと変更がありません。
【2017年2月更新】: 2017年度フランスワーキングホリデービザの募集要項が発表されました。申請方法や必要書類はこれまでと変更がありません。【2013年12月更新】: 経済証明の金額が4500ユーロ以上から3100ユーロ以上に変わりました。
【2013年5月更新】:航空券Eチケットの提出が不要になりました。その代わり、ワーキングホリデービザ 宣誓書の提出が必要になり、残高証明の金額が4500ユーロ以上に変わりまし経済証明の金額が3100ユーロ以上に変わりました。
以下の情報は代表的な査証の取得手続き例です。
詳細は必ず在日フランス大使館までお問い合わせください。
6月から9月の間の期間、ビザセクションは非常に混雑します。予約数には限りがありますので、予約可能な時間帯の表示が1ヶ月先の日付となる場合があります。ビザ申請は、 フランス入国予定日の3ヶ月前から可能であることを再度ご確認下さい。
ビザの申請は渡航希望日の3ヶ月前から行くことが可能です。例えば9月渡航希望の方は6月からビザ申請に行くことが可能です。夏の間は大使館が込みあいますので、早め早めに行動することを心がけましょう!
書類・コピーの有無を確認の上、申請書類と併せて提出。
読みやすい字ですべての欄に記入。日付の記入と署名(パスポートと同じもの)をすること。鉛筆での記入は不可。
パスポート規定の写真。顔の大きさが 3cm 以上あること。
正面、無帽、背景は薄い色、スキャンした写真は不可。
申請書の写真欄に貼り付けること。
原本+個人情報と署名のページのコピー1部
10 年以内に発効されたもの。申請するビザの期間の最終日から 3 カ月以上の有効期間が残っており、ビザ用のページが見開きで 2 ページ以上あるもの。 個人情報と署名のページをコピーすること。
原本
フランス語または英語で記入済みのもの。
用紙は在日フランス大使館ホームページからダウンロード
原本
フリーフォーマット(英語またはフランス語で作成のこと)
原本+コピー1部
3100€以上(相当する額の日本円)の残高があること(帰国のための航空券費用を含む)。
申請日から1カ月以内に発行されたもの。
原本
用紙はフランス大使館サイトからダウンロード
原本+コピー1部
申請者が健康であることが明記されており、申請日1カ月以内に医師が作成したもの。英文・和文いずれも可。
原本+コピー1部
(英文もしくは仏文) 病気、けが、入院に対応し、航空券 に記載される到着日(フランス入国日)から 1 年間有効なもの。クレジットカード に付帯される保険は不可。
住所・氏名を明記すること。
申請料金は無料です。
注意 : 申請書類の準備には細心の注意を払ってください。
下記の事項に不備・不足がある場合は、審査手続きに1~2カ月の遅れが生じ、申請却下となる場合もあります。