皆様こんにちは、アフィニティ留学 フランス担当のレホアンです。
フランス留学やワーキングホリデーで渡航する際、多くの方が悩むのが「住まい」です。
「渡航前に決めるべき?」「現地で探す人が多い?」「詐欺は大丈夫?」など、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に多くの留学生をサポートしている立場から、フランス留学中のリアルな住宅事情と家探しの方法をわかりやすく解説します。
フランス留学の住まい事情|みんなどうしてる?
結論から言うと、 渡航前に住居を決める人は半数以下です。 多くの方は、 最初の1〜3ヶ月はホームステイや短期滞在 → 現地で家探し という流れを選んでいます。
- 最初の数ヶ月はホームステイ→その後現地で家探し
メリット
・実際に物件を見てから契約できる
・エリア(カルティエ)や治安を確認できる
・大家さんとの相性や人柄も確認できる
・家賃が比較的リーズナブルなことが多いデメリット
・フランス生活に慣れていない中での家探しは負担が大きい
・すぐに見つからないとストレスになる - 日系エージェントなどを使って事前に契約をしてから渡航
日本にいるうちに物件を確保してから渡航する方法です。今年から弊社でも提携をスタートしたJSB Parisさんのパリの物件をご契約いただく方や、長年現地で日本人向けに不動産の賃貸を行っているパリシェモワさんなどで契約をされていく方も多くいます。
また弊社ではパリで不動産管理をしている日本人の方を紹介しておりその方からの紹介で物件を決められる方もいらっしゃいます。メリット
・渡航後すぐに入居できる
・家探しのストレスがない
・スムーズに生活スタートできるデメリット
・物件やエリアを事前に確認できない
・家賃がやや高め(現地契約より約20%高いことも)
・実際に住んでからギャップが出る可能性 学校手配のレジデンス・学生寮
語学学校や大学が提携している住居を紹介してくれるケースもあります。
メリット
・学校経由で安心して手配できる
・手続きが比較的簡単
・留学生同士の交流がしやすいデメリット
・人気が高くすぐ満室になる
・家賃は高め(ホームステイと金額的には同じくらいだが食事がつかないため割高になりがち)
・そもそもレジデンスの手配をしてくれるパリの語学学校は少数派
注意:フランスの家探しで多いトラブル(詐欺)
近年、家探しに関する詐欺が増加しています。
特に以下のような場合、要注意です:
- 内見なしで契約を求められる
- 「今すぐ送金すれば確保できる」と急かされる
- 相場より極端に安くて条件が良すぎる
- 大家と直接会えない
SNSや無料掲示板での契約はリスクが高いため、信頼できるルート(学校・紹介・実績あるサービス)を利用することを強くおすすめします。
また英語ができる方に起こりがちなのが、英語での物件探しをすると詐欺物件にあたる確率がかなり高くなるということ。
その理由は自分の母語でない英語でのやり取りとなるため注意感知がしづらくなるという点と、カモになりやすい家が見つからない外国人をターゲットにわざと英語での不動産情報が出されやすいから。
英語ができる方はより選択肢を増やそうと英語でリサーチをかけがちですがくれぐれもご注意ください。
参考:アパートなどの賃貸借契約トラブルを避けるために(在フランス日本大使館ホームページ)
タイプ別おすすめな住居探し
安心重視の方
→ 渡航前に住居を確保 or 学校手配
ホームステイも体験してみたい、なるべく費用を抑えたい方
→ ホームステイ+現地で家探し
*ただしホムステイの期間が長くなるとコストもかかるので、長くても3ヶ月くらいがおすすめです。
不動産探しにも使える日本人向け掲示板
- Ovni (navi)
- 在仏日本人会
- Mix BやJimomo
アフィニティ留学のサポートを利用するメリット
フランス留学の住まい探しは、日本とは異なるルールや習慣も多く、不安を感じる方も少なくありません。そのため、留学会社のサポートをうまく活用することも一つの選択肢です。アフィニティでは、住まいに関しても以下のようなサポートを行っています。
- クオリティの高いホームステイの提供
実際にご利用いただいた方からは、「ホストファミリーが親切だった」「食事がしっかりしていた」など、ホームステイの質に関する良い口コミを多くいただいています。
初めてのフランス生活でも、安心してスタートできる環境を整えています。アフィニティのホームステイは基本的にバスルームやシャワールームが2つ以上あるファミリーさんも多く、ゆったりとした気分でご滞在いただくこともできますしなによりファミリーさんがとっても親切!
アフィニティ手配のホームステイについて:https://affinity-france.jp/homestay/
- 現地での家探しも経験豊富なカウンセラーに相談できる
渡航後の家探しについても、「この物件どう思う?」「このエリアは安全?」など、渡航後のご相談にも対応しています。
慣れない環境の中で一人で判断するのが不安な場合でも、気軽に相談できる体制があるため安心してご利用いただいています。
またどうしてもホームステイのチェックアウトまでに家が決まらないという方の場合はホームステイの延長や、代替宿泊施設の提案等も可能です。
まとめ|フランス留学の住まいは「段階的に考える」のが成功のコツ
フランス留学の住まい探しは、日本と違い簡単ではありません。
そのため、
①まず短期滞在(ホームステイなど)
②現地に慣れてから物件探し
というステップを踏むことで、失敗を防ぐことができます。
安心して充実した留学生活をスタートするためにも、
自分に合った方法で住まいを選びましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. パリで家探しはどれくらい時間がかかる?
→ 早い人ですと2−3週間、平均的には2-3ヶ月前後かかることが多い印象です。渡航するタイミングやご予算、こだわりポイントなどによっても大きく異なってきます。
Q. フランス語ができなくても家は借りられますか?
→ パリの場合は日本人の大家さんも多くフランス語ができないことはそこまで問題にはならないと思います。ただし、日系不動産で賃貸契約まで結んだけれど大家さんがフランス人という場合、何か家のトラブルが起きても不動産会社は契約後のサポートがないことが多いので、対応をフランス語でする必要が出てくる可能性があります。
Q. 日本からの契約は安全ですか?
→ 信頼できるサービス経由であれば問題ありませんが、個人間取引は注意が必要です。
Q. みんなの家賃て大体どのくらいですか?
→ 現地でステュディオ(ワンルーム)の部屋を借りる場合は800€前後〜1000€くらいが相場という印象です。日系の会社で借りる方の場合は1200€〜の物件が多い印象があります。
